マザーレイクゴールズ(MLGs)評価報告書「シン・びわ湖なう」
2030年の持続可能社会の実現に向けて、2021年7月1日に策定された“マザーレイクゴールズ(MLGs)”。
そのマザーレイクゴールズ(MLGs)に掲げる13のゴールは今、どのような状況なのでしょうか。
マザーレイクゴールズ推進委員会では、2022年度より、学術的な観点から琵琶湖および流域の環境と社会の状態について整理・解析するため、MLGsの13のゴールに精通した13人の専門家により構成されるMLGs学術フォーラムを組織し、MLGsの13のゴールについて評価しています。
2022年度より毎年、MLGsの達成状況の評価をまとめたMLGs評価報告書「シン・びわ湖なう」を発行しています。
本書は、MLGsの13のゴールの達成状況とその評価についてまとまった1冊です。
是非、本書をご覧いただき、MLGsの達成に向けて、各ゴールの評価が少しでも上向いていくよう、一緒に取り組んでいきましょう。
各年度の最新のMLGs評価報告書「シン・びわ湖なう」について、下記よりご覧いただけます。
シン・びわ湖なう2025
※上記の画像をクリックしていただくと、PDFファイルがご覧いただけます
シン・びわ湖なう2024
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シン・びわ湖なう2023
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シン・びわ湖なう2022
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