2030年の琵琶湖と
琵琶湖に根ざす暮らしに向けた13のゴール

MLGs WEB

MLGsとは

マザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)は、
「琵琶湖」を切り口とした2030年の持続可能社会へ向けた目標(ゴール)です。
MLGsは、琵琶湖版のSDGsとして、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、
琵琶湖を切り口として独自に13のゴールを設定しています。

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マザーレイクニュース

MLGsの達成に向けた、多様な主体の活動に関する記事をお届けする「マザーレイクニュース」。
琵琶湖に関する学術的な知見や、MLGsの達成に取り組む活動などを、ライターたちが取材してお届けします。

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MLGsに賛同する

マザーレイクゴールズ推進委員会では、MLGsへの取り組みを広げるため、広く琵琶湖に思いを寄せる方々にMLGsへの賛同をお願いしています。「これは良い」「13のゴールのどれかに貢献したい」と思われたら、ぜひご賛同をお願いします。

MLGs賛同のメリット

  • 滋賀県・琵琶湖の持続可能性に貢献していることをアピールできます
  • 滋賀県ホームページやMLGs WEBで、賛同していただいた方の取組を掲載します
  • 琵琶湖に関する多彩な関係者、大学生等とつながれます

MLGsに賛同する

MLGs評価報告書『シン・びわ湖なう2023』

2030年の持続可能社会の実現に向けて、2021年7月1日に策定された“マザーレイクゴールズ(MLGs)”。

そのマザーレイクゴールズ(MLGs)に掲げる13のゴールは今、どのような状況なのでしょうか。

マザーレイクゴールズ推進委員会では、学術的な観点から琵琶湖および流域の環境と社会の状態について整理・解析するため、MLGsの13のゴールに精通した13人の専門家により構成されるMLGs学術フォーラムを組織し、MLGsの13のゴールについて評価し、毎年、最新の琵琶湖の情報をまとめてMLGs評価報告書『シン・びわ湖なう』を作成しています。

MLGs評価報告書『シン・びわ湖なう2023』

 

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